皆さん、こんばんわ。2020年も12月に突入してしまい、やり残しがないか色々1年を振り返っている最中の10こじです。
今回は【オクトラ☆4旅】2回目となる日記をお届けしていきます。
【オクトラ☆4旅:縛りプレイの内容】
・☆5キャラクターの使用禁止
(最初☆4で登場し、のちに☆5に上がる仲間も使用禁止)
・☆3キャラクターの使用禁止
(ただし、最初☆3で登場し、のちに☆4に上がる仲間は使用可能とする)
※前回の内容はこちら↓※
現在は以下8人の編成で最初のメインクエストを進行……することもなく、最初から居るタウン“ヴァローレ”を出てすぐの場所“ヘルミニア邸への裏道”をウロチョロ徘徊しながら、レベル上げをし続けておりました。
【現在の編成】
<前衛>クレス、ラウラ、シェルビー、ナール
<後衛>マイルズ、アシラン、ノエル、メノ
そんなこんなで8人全員レベル5まで上げたところで、本作は基本ランダムエンカウント(歩いていると急に画面が切り替わり戦闘が発生する仕様のこと)が採用されているのですが、そんな中でも強敵認定された敵はマップ上に表示される“シンボルエネミー”として登場します。
シンボルエネミーは触れることが無ければ戦闘に突入することは無いのですが、せっかく目に入った敵……倒してから物語を進めたいと思った10こじは先ほどのメンバーで初となるシンボルエネミー“強暴なマモット”に挑戦しました!その一部始終をお届けしていきます。
シンボルエネミー“強暴なマモット”戦
戦闘開始後、本作の戦いで非常に重要となる“BREAK”を実施するべく、敵の弱点を探します。幸いにも最初に手に入れた11人の中に武器の種類は6種類あったので、何かしらひとつはシールドを砕く手段があるだろうと思い、攻撃開始!
その攻撃の中で、シェルビーの斧、マイルズの剣、メノの杖でシールドを削れることが判明したので、ブーストなどを用いて彼らは敵の体勢を崩すBREAKに専念させることに。
実はこのBREAKができるようになると、レベル差6の結構な強敵が1ターンごとに行動してこなくなる的のような感覚を得てしまうのが本作ならではの難易度なのだろう。1ターンごとの攻撃で味方のHPの半分近くのダメージを与えてくるからもちろん油断はできないが、前列・後列を交代させながらブーストゲージを貯めて、BREAKして、大ダメージを与えて……という流れを構築。
しかし、強敵なだけに耐久力も高く、技や魔法を使うためのSPをモリモリ消費し続けて大変なことに。持久戦の準備ちゃんとしてこいやーっていうねw
ともあれ、誰一人かけることなく13ターンを有してシンボルエネミー“強暴なマモット”の撃破に成功しました!やったね、これで奥の宝箱が回収できるぞ!
さて、気になる宝箱の中身ですが……杖(レベル9)でした。まさかのまだ装備できない系アイテムで「オレの苦労は一体w」という感じでした。
ともあれ、気になっていた相手を撃破できたので、次回は本編の物語を進めていきたいと思います。引き続き【オクトラ☆4旅】をよろしくお願いします。
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